新型の人工喉頭「Voice Retriever」の改良版が手元に届きました。
それを使って今回はシャ乱Qの『シングルベッド』を歌ってみました。
ヴォーカリストが声を失う、そして時間をかけて受け入れて生きていく。
とてもセンシティブな内容なので発信することを躊躇してました。
しかし僕はシャ乱Qを聴いて育った一人のミュージシャンであり立場は大きく違えど同じヴォーカリストです。
信念を持って作ったのでご一聴下さい。
声を失った方の為に開発中のマウスピース型人工喉頭「Voice Retriever」の改良版でシングルベッドを歌いました。
— Nash☠️ (@nashssnakepit) November 15, 2021
当時小学生の僕はアルバムや8センチのシングルCDで沢山聴いてました。
とても感慨深いです。
※声は一切出してません。#VoiceRetriever#artificiallarynx#シャ乱Q#シングルベッド pic.twitter.com/a2ZvMf9xms